どうもこんばんは
先日からの戦渦の連戦で配布された…
水着シェズ(男)の育成を始めました。
剣と槍との違いはありますが、配布とはいえガチャ産のシェズ子とほぼ同じ専用武器を与えられているのでかなり破格の性能があります。
- 再移動(残り+1)
- 攻め受け発動の2回攻撃
- 速さ+5
- 与ダメ+速さの20%
…これ貰っちゃっていいのか？！
ということで、せっかく貰ったのだから使わなきゃな！…ということで、
限界突破！
デフォスキルは攻撃速さの孤軍3と守備の封印。
悪くはないですが、その武器スキルを十全に活かすなら魔改造していきたいところ。
そこまで豊富なリソースは我が特務機関には無いながら…できる限りのことはしていきます。
…
……
………
これが…我が特務機関の限界です…
◆奥義スキル…月虹
最終的には破天か疾風迅雷か…というところですが、比翼ヒノカとの同時起用を想定しているので、比較的安めで2回攻撃の2発目で奥義発動出来る月虹を選択。
◆Aスキル…攻撃速さの機先4
飛行なので使いやすい攻撃速さの機先4を選択。対抗としては攻撃速さの激突4や、攻撃奥義なら鬼神飛燕の迫撃あたりでしょうか。
また受けでも2回攻撃可能であるため、遠距離反撃系統も好相性。遠反・攻撃の渾身や遠反・鬼神の構えあたりならなおヨシ…というところでしょうか。
◆Bスキル…怒涛・キャンセル
武器スキルに再移動が内蔵されているため、近影系統は適さないので、ここは怒涛系統の方が適しているかと思われます。…ので、我が特務機関最後の怒涛キャンセルをここで放出。
他の選択肢としては空からの急襲3やAが遠距離反撃系統なら警戒姿勢4、安く待ち伏せでしょうか。…急襲と警戒姿勢は在庫ないですけども。
◆Cスキル…速さ守備の牽制3
速さ守備の牽制4の在庫はない…ないのだ…！
ということで速さ守備の牽制3で妥協。
先日終了した花嫁召喚のサイリが持っていた速守牽制・運び手も良さそうですし、飛行なので空からの先導4もシェズ本人には恩恵は少ないの戦術の幅は広がります。
うん、こちらも在庫ないわ…
また、飛行専用スキル以外だと速さの紫煙4で1発殴って自分に回避付与、攻撃速さの信義4でのワープ移動、一斉突撃や迅雷風烈での3マス移動あたりが候補ですかねー。
こちらも在(以下略
と、ちょっと考察してみただけで極めて高い拡張性とがありそうな英雄です。
さて…となればこのシェズがどこまで通用するか…ですが。
我が特務機関の回避剣士代表としてルトガーとタイマン(秘奥のためアルフォンス添え)してもらいましょう。
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……
………
うーん…ダメそう…
予測で52ダメージのところ、16ということはも約70%くらいのダメージカット食らってることになる…
1凸と10凸花MAXの差はあるとはいえ、もう少し頑張って欲しいところ。
あと、回避4の速さ-7換算の虚勢効果は地味に効いてます。
であれば…
対抗策としてコレを使うしかありますまい。
…相手の回避剣士が装備してなければいいのですが。
そしてシェズの運用するにあたっては…
伝承ヒノカと組んで運用するつもりだったので、彼女も添えてみます。
専用武器のバ火力も酷いですが、こちらの専用Cスキルも大変強い…
奥義カウント操作に突撃付与、そして地味に広範囲の飛行以外の敵への全ステ-5が効いてます。
…
……
………すると、
1発目の回避効果もかなり抑えられ…
ヒノカの専用スキルによる奥義カウント操作で月虹発動！
余裕に見えますがヒノカの専用スキルによる全ステ-5がかなり効いており…
デバフ範囲外だと倒せなかったという…
ルキノ相手だと奥義も出ないしこのデバフも無視されるので少し苦しいかもですねー。赤への暗闘の方が役割が持てるかもしれません。
まあ1凸で花もナシなので、これからまだ強くなりますからそこに期待しましょう。
さてこのシェズ、ここまで手を加えたからには10凸予定なのですが…
マードック将軍も10凸する気でいるので、8月のアップデート直後に10凸するのは難しいかもしれません…
聖杯は現在こんだけあるので、必要な数は…
- マードック将軍×8…2200個
- シェズ×9…2700個
とあと約400個なのでおそらく足りるのですが、
今度はこっちが足りない気がする…
あと1ヶ月ちょいで26万枚の羽根集めが大変そうです。
まあ頑張るしかないかー…
マンゴー…もとい個性の実ももうすぐ貯まるので、100個になれば攻撃↑か速さ↑にしておきたいところです。
ということで水着シェズのスキル構成についてでした。
あとは…魔器イングリッドを召喚して警戒姿勢4と速さ守備の大牽制を継承すればひとまずの完成という感じです。
今回は歩行剣士特化型のスキルにしてみましたが(まだ極まってると苦しい気もしますが)、遠距離反撃などを継承して受け型のスキル構成も出来そうであり、いろいろ試してみたいですね。
それではまた
