どうもこんにちは。
聖祭超英雄召喚でなんとか召喚できた双界リーフ&セリスと配布の聖祭ナンナの育成を始めました。
リーフ&セリスの召喚の顛末はこちらに↓
それでは2人(3人か?)戦渦の連戦に放り込んで…
◆双界リーフ&セリス
さて、彼らのスキル構成をどうするか以前にまずやることが…
それは個体値変更。
攻撃↑はいけねぇよ…ということで変更は個体値確認した瞬間に決定しました。
2人目を引きにいくほどの余力もありませんでしたし…
攻撃↑か速さ↑かで迷っていたんですが…問題は無凸なのでどこを下げるか…と言う点。
武器スキル内蔵の祈りを有効に生かすためには、HPも守備も魔防も下げるのは正直痛いんですよね…HPと守備に至っては大苦手でー4となるのも痛い。
となれば…ここは妥協して基準値としました。
とりあえず、戦渦の連戦に放り込む分には…
デフォのスキルで安定します。
聖印に生命の護符をつけることで武器スキルの祈りが発動→即回復→再び祈り発動条件を満たす…というゾンビ戦法が出来るのもあって、生存率は驚くほど高いです。
そしてどうしてもやってみたかったのが…
この離脱の行路をセットした型。
これがやりたくて無理して召喚しにいったようなものです。
それでは飛空城へ突撃ー!
まず手頃な総選挙ディミトリに殴りに行きます。
普通ならここで返り討ち確定ですが…
武器スキル内蔵の祈りで耐えて、生命の護符で回復。すると…
離脱の行路で華麗に離脱!
ヒットアンドアウェイ戦法で相手を最小限のリスクで削ることが出来ます。
一番有効そうなのは…
このように横一列にならんだ騎馬二距離の敵に対して、まず1ターン目に一人を落として…
離脱。
この時はノヴァの聖騎士による再行動→施設破壊後の再移動によって離脱しましたが、総選挙ディミトリ戦みたくわざと攻撃をくらって離脱することも雷の罠を踏んで離脱することも可ですね。
そしてここで1ターン目終了すると…
こっそりセットしておいた攻撃・安全柵によって敵は1ターン目動けず。
これによってかなり有利に戦えることになります。
また飛空城防衛においても、武器スキル内蔵の祈り発動→味方の救援の行路発動コンボもあるので有効に使えそうです。
こちらはまだ試してませんけども。
ただ、こんな便利な双界リーフ&セリスですが…
このように、闇落ちエーデルガルドみたいな英雄に対しては無力…
えたぶん護り手総選挙ヘクトルなんか相手でも分が悪いような気がしますね…
総選挙エイリークなどのこれらの対策英雄と組ませて、それ以外を素早く掃除するのにはうってつけなんですけども。
続いて…
◆聖祭ナンナ
はい可愛い。
彼女は騎馬のほうをすでに10凸していますが…
こちらもゆくゆくは10凸する予定。
可愛いから以外にも、貴重な飛行杖ですしステ振りも攻撃速さに重点が置かれていていいですしね。
なのでレアなスキルもここぞとばかりに注ぎ込んでいきますよ。
とりあえず戦渦の連戦では…
こんな感じで周回していました。
…Bスキルはご奉仕の喜びあたりのほうが生存性が高まる気がします。
さて、ここで飛空城防衛でもいずれ使いたいので、ちょっとスキル継承。
こうなりました。
Bスキルは救援の行路にしましたが、これは前述の双界リーフと組ませるため。
救援の行路で継承したレストを使わせると…ノヴァの聖騎士で1マスしか移動できないリーフのデバフを解除できます。
これによって、護り手で守護られてなさそうな後衛をリーフがスナイプしに行ける…というのを想定しています。
他の変更点としては、攻撃速さの絆3は…もうちょい何かに変えたいですかね。
4へとバージョンアップするか、渾身あたりに変えるか…孤軍は救援の行路を使うなら相性悪そうですし。うむむ。
ということで双界リーフ&セリスと聖祭ナンナのスキル構成でした。
双界リーフはかなり面白い性能をしているので、今後もいろいろな使い方が出来そうですねー。
オーブ使い込んだだけの仕事はしてくれそうです。
それではまた