どうもこんにちは
昨日で偶像の天楼が終わりました。
今まさに私がプレイ中のトラキア776(現在22章)から、タニア・マリータ・オーシン・サイアスがやってきました。
偶像の魂は前回の聖戦の系譜編で使わなかったのもあって3つありますが…
とりあえず、今回の我が特務機関の偶像はこうなりました。
◆オーシン
トラキア本編では大活躍でしたが、今回はあまり持ち帰る気はなかったのもあって、スキル構成はボチボチ。
破天と恐慌の幻煙は惜しいですが。
W封印に幻煙と、デバフをばら撒く壁として攻略では案外頼りになりました。
◆タニア
あれは…海賊ブリギッド?
…といった感じのスキルにまとまりました。
狙撃に鼓動の幻煙はありがたい。
しかし…基準値とはいえ8凸で攻撃45かあ…
偶像でもらうかどうかはちょっと保留としたいです。
◆サイアス
最初に不治の幻煙をゲットして、割と満足のいく仕上がりになりました。
ちょっとBスキルだけ、凪か見切り・追撃にしたかったですが…
惜しいのはあったんですよ。
違う、そうじゃない。
速さ魔防の凪か攻撃速さの凪なら完璧でしたけどねー。
今回、不治の幻煙が欲しかったので、このまま持ち帰ることにします。
というわけで…
サイアス…召喚!
トラキア本編ではまだ仲間にしていませんが、先に頼りにさせてもらうとしましょう。
さて、せっかくなので…
手持ちの秘伝書がこれだけあるので…
過去最高に貯まった英雄の羽根を使いまして…
4凸サイアス、完成!
聖杯も2100個ほどあったので10凸出来なくもないですが、貴重なのでここは保留。
フレンドさんの10凸サイアスがかなり強いので、やってみたくはありますが。
◆マリータ
さて、今回の本命は彼女だったんですが…
欲しかった破天と不治の幻煙を取ることが出来ました。
ただ、ちょっとAスキルとBスキルがうまいこといきませんでしたねー。
Aは遠距離反撃か速さの上がる系統のスキル、Bスキルは回避・怒りが理想でしたが…まあ手持ちのスキルでも割と戦えるので及第点の仕上がりかなーと思います。
というわけで…
偶像マリータ…召喚!
そして手持ちのマリータを重ねます。
攻撃↑個体だったんですが、まあここは仕方ありますまい。
では…
限界突破!
攻撃速さが上がるのはいいですねー。
今回、不治の幻煙にこだわったのは、現在闘技場でも飛空城でも闊歩している闇落ちエーデルガルド対策になるかなと思ったため。
では試し斬りとして…
手持ちの無凸エーデルガルドと模擬戦でタイマンさせてみましょう。
マリータは神階補正あり、エーデルガルドは飛空城ボーナスのみですが…改めてエーデルガルドのステだけ見てもバケモンですねぇ…
これでダメージカットに奥義カウント&追撃操作、攻撃後回復に攻撃後に再行動とかイカれた性能ですよホントに。
…
……
………
…これ、ダメなんでは?
マリータの剣で追撃出来るようにして回避でダメージカットしても、相手に奥義分のダメージしか入れられないとは…
これではアカンので、ちょっとインチキします。
比翼ピアニー&スカビオサで全ステ+3の鼓舞バフ&攻撃+6の紋章バフを入れます。
この位置でターンエンド。
・1戦目
34ダメージのところを回避で21に軽減。
こちらは破天と追撃で25ダメージ。
せっかくの破天ですが、覇骸障壁で大幅にダメージカットされてしまいますね…
しかも武器スキルでマリータの奥義カウントは進まないし…
歩行の呼吸や総選挙ルキナ、正月ベロアでこの辺はサポートしないといけないかもしれません。
・2戦目
エーデルガルドの武器スキルによって2戦目突入。
こちらは20ダメージ。
デフォスキルの攻撃守備の万全の条件から外れたので、わずかにダメージが減っております。
そしてこちらの与えるダメージも微増。
ほんとに僅かですが!
・3戦目
エーデルガルドに疾風迅雷を持たせていたのでさらにもう1戦。
しかしマリータは粘るもののここまで…
あれ…
せっかくスキル整えたのにこれダメでは?
このままでは引き下がらないので…
偶像で貰った守備魔防の孤軍4、そして聖印に攻撃速さの大覚醒をセット。
完全にエーデルガルドをメタるのなら攻撃守備の大覚醒の方がいいかもしれません。
これならば…
上と同じく3戦目までもつれ込んでも倒されることはありません。
…って
……結局倒せないんかい!
こちらのターンでサクッと倒せるレベルにはなりますけどね。
とまあ、せっかくマリータを貰ったものの、覇骸エーデルガルド対策としてはちょっとうまくいかなさそうです。
キャラとしては好きなので貰ったこと自体には後悔はありませんけども。
エーデルガルド対策としては、重装特効や反撃不可を駆使していった方がうまくいきそうです。
ということで、半ば闇落ちエーデルガルド対策になってしまいましたが、今月の偶像の天楼でした。
次は封印の剣でしょうか…誰が来るのか楽しみなところです。
それではまた