どうもこんにちは
気が向いたら書くことにしている英雄決闘サバイバルの反省です。
2月に反省ノート書いて…
【FEH】英雄決闘サバイバル反省ノート 2024.2編 - 方位445
3月は足踏みしてダイヤモンドAで終了。
今度こそはマスターに到達したいところでした。
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今回はついにマスター帯に到達しました!
順位も300人以内というところまで来ました。
一度は登頂したいところですけど、レート7300は遠く感じます…もっと研鑽を積まないとですね。
基本的にお相手の紋章士アイクと比翼リオンは封印。一応アイクは対策したつもりなのですが自信はないですし、比翼リオンは強みが生かしづらいマップではあるもののやはり厄介。
よっぽどデコイくさい気がしたら敢えて封印しないこともありますが…。
部隊構成によっては響心アイビーや双界クロエ、伝承ヒノカの方が対応しづらいでしょうし。
今回用意した部隊はこちら。
さすがに推しを入れられる余裕はなかった…
他の方が入れない英雄となると、ラーラと舞踏祭イシュタルくらいでしょうか。
◆第一部隊
3戦 2勝1敗(うち1勝は初手降参)
比翼ルフレ&クロムが軸の部隊。
シーダとミルラは支援を結んで、シーダは(画像では違うのですが)マルスエンゲージをしております。
メインで使用を想定していた部隊のひとつとなりますが、相手がワープメインの場合使うようにしていました。
負け試合は…
アイビーリーダーの隊長スキル・水滴石穿のお相手。
アイビーで護り手無視からの移動の要の比翼ミカヤを落とされて、その後は双界アンナと双界イグレーヌに蹂躙されました…
この後に紹介する第二部隊なら対抗できたかもしれません。
メイン使用想定の割にちょっと詰めが甘かったかも…
◆第二部隊
5戦 4勝1敗
決闘上位が使っていると聞いた伝承リュール(男)と双界アンナの組み合わせを軸にした部隊。
伝承リュール(男)にアイクエンゲージをしています。
メイン使用想定の部隊のひとつで最多器用となりました。
子供ルフレの七色の叫びを使用してのヴェイルとリュールの初手奥義使用、プルメリア以外は双界アンナの双界スキルによるHP回復と使い勝手は非常に良かったです。
負け試合のお相手はこちら…ゴールドBの方相手にボコボコにされました…
比翼セイズが本当に苦手で…陣形を完全に崩されましたね。
こちらも第一部隊ならワープ封じつつ、遠距離は連撃防御持ちのミルラで対応出来たと思うのですよね。
サバイバルの部隊選出の読みは間違えると本当にあっさり負けてしまいますが、このあたりは場数を踏んで覚えるしかない気もします。
◆第三部隊
2戦 1勝1敗
デコイその1…ですが、上ふたつが封印された時用にある程度使えるように練習はしました。
…が、これ封印されてないってことは、紋章士アイク対策はバッチリな方っことで勝率は悪かったですね、ハイ。
アイクの弱点であるマップ奥義対策として神階ルミエルを(個性の実を使って)起用しましたが…やはり天脈でのマップ奥義対策は1手必要なので、万全を期すならガトーに交替すべきでしょうね〜。
なんでやらなかったかというと…私ガトーと縁が無いんですよ…!
1敗したのは案の定双界イグレーヌのマップ奥義でアイクが落とされた試合でした。
◆第四部隊
1戦 0勝1敗
最終戦でマスターB相手に使用した…もののやはり封印されない=バッチリ対策済みなのでイマイチでしたね…
今見直したら初手でリオンを潰し合い、そこからポイントで勝っていたのに突撃して、しかし相手を倒しきれず負け。
今見直すと、この辺りからこれ逃げの一手を打てばあるいは勝てたかもしれないなァと思います(射程差があるので際どいかもしれませんが)。
この辺りのなりふり構わない決闘勘はまだまだのようです。
ということで英雄決闘サバイバルの反省会でした。
マッチングに恵まれたのもあり、ようやく念願のマスター帯に到達しましたが、登頂まではまだまだな感じですね〜。
研鑽を積んで、年内に一度は登頂してみたいものです。
それではまた