どうもこんばんは
本日から紋章士エイリーク召喚が始まります!
今回のピックアップは…
- 赤…紋章士エイリーク・紋章士マルス・紋章士アイク
- 青…神階ルミエル・紋章士セリカ・紋章士シグルド
- 緑…紋章士リン・魔器シアチ・響心ブリギッド
- 白…神階ガトー・神階フォデス・伝承ギネヴィア
となっています。
やや白が寒いかな〜というところですが、特に緑を中心になかなかのラインナップなので、ひとまず天井まで全開けで行ってみたいと思います。
まずエイリークの確保は絶対ですが、あわよくば国民投票に続きシグルドおかわり、シアチとブリギッドも確保したいですね〜。
それでは…
【1回目】
…
……
………初回!
無料!!
紋章士アイク!!!
これがエイリークなら完全勝利でしたが、これはこれでヨシ!
少なくとも天井まで星5が0は避けられたので気分としては楽になりました。
まあそのあとは続かないわけですが…8%で2枚抜き以上はさすがに高望みでしょうかね。
【2回目】

ドーガ・マークくん・オリヴィエ・マリア・マルスです。
【3回目】

カリン・カミラ・リズ・シャニー・サイラスです。
【4回目】

これがお初の…
セレスティア!
彼女に渡すべき武器スキルが無いのですか、未所持は嬉しいですね〜。
さてここでオーブが尽きたので…
結局毎月2つづつ買ってるような気がする偶像の魂パックを購入。
【5回目】

キャス・リリーナ・クラリーネ・ティアマト・セレスティアでした。
星3×4はキッツいですが、セレスティアが攻撃↑だったのでまあヨシ!
【6回目】
…
……
………デカァァァい!
ここで…
シアチだーーー!!
初回無料から全然星5が来なくて焦りましたが、なんとかここで2人目です。
【7回目】

ここでウーゼル様!
星4ですが、このウーゼル様で、
10凸になりました!
さて天井まであと1回分…
これをカスタマイズパックで補います。
【8回目】

おーっとここで全部赤!
これはもろたで工藤…!!
…
……
………
思ってたのと違うけど…
まあこれはこれでヨシ…か。
リシテアが来ましてこれで天井です。
で、結局自力で引けなかったので…
…
……
………
エイリークを貰いました。
なお上がった確率を回収するべく…
月末のお得パック×3を購入。
【9回目】

ラーラ・ミリエル・ソレイユ・ドロテアでした。
オール星3は悲しみ…
ですが、ドロテアはこれにて8凸!
ゴールが見えて来ました。
【10回目】
…
……
………
これはいいおかわり。
紋章士シグルドが来て終了です。
エイリークとブリギッドも欲しかったですが、これで撤退ですね。
なお、余ったオーブは全部W超英雄に突っ込みましたが…
星4特別ミカヤで…
終了となりました。
忍者セリーヌが欲しかったんですよねぇ…!ちょうどよくアイクが引けたから不動4もあげられると思ったのですが…
それでは今回召喚した英雄です。
◆紋章士アイク

HP↑魔防↓です。
なかなか攻撃↑が来ない…
1凸するべきか不動4師匠にするべきか悩みますが、この個体値を使うわけでは無いでしょうから今回の彼は秘伝書に…
◆魔器シアチ

魔防↑守備↓です。
攻撃↑を3凸していますが、まだ継承権を残したままなので今回の彼女はアイク同様秘伝書で待機してもらいましょう。
◆リシテア

HP↑魔防↓です。
同じくHP↑を持っていますが、使うなら攻撃か速さ得意にしたいところ。
武器錬成も来ていますが、最前線で使うならやはり魔改造が必要でしょうか…
なんですが、魔改造するスキルが足りないんだなこれが…
◆紋章士エイリーク

天井で貰ったので基準値です。
蒼穹4をはじめ貴重なスキル持ちなので可能なら複数引きたかった…
紋章士英雄のため1人は残しておかないといけませんから、大事に取っておくことにします。
◆紋章士シグルド

守備↑HP↓です。
攻撃↑が来たら限界突破しようと思っていましたが…今回も助走4師匠になってもらおうと思います。
なお、前回引いたシグルドのうち1人は魔器クロム経由して…
エルトシャンに助走4を継承しております。
アーダンを育てるリソースも気概もないので、盤上遊戯でちょっと触る分には活躍してくれていますね〜(我が特務機関でHPが最も高いのは彼です)。
◆ミカヤ

守備↑攻撃↓です。
個体値もよくなく欲しいスキルもないので…
限界突破して6凸に!
ミカヤはかなり好きな英雄なので魔改造したいんですが…やはり神竜の花が1番キツイ。
つながる絆でパーフェクトミカヤと見えたいものです。
ということで紋章士召喚でした。
ん〜爆死ではないけどやや渋めでしたかね…?
エイリークおかわりにブリギッドも欲しいですが、W超英雄もダメでしたしここは素直に引くが良策でしょうね。
エイリークは壊れってほどではないものの本体含めてなかなかの性能なので1人は確保したいですね〜。
それではまた