どうもこんばんは
今月のアップデートで…
武器錬成のやってきたセテスをはじめました。
つながる絆で持ち帰り候補の一角だったのですが…
こちらのセテスと出会って最後まで持ち帰りを迷いましたが、神竜の花とX飛走目当てでハールを結局持ち帰っています。
【FEH】つながる絆が終わって 2024.08編 - 方位445
記事内で自前でなんとかすると言ったので、ありあわせのスキルでなんとか出来ないか試行錯誤しまして…
…
……
………
こんな感じです。
上のつながる絆で出会ったセテスとは比ぶべくもないのですが、セテス自身の戦闘力はそこまで求めてない…ならばこのくらいでも仕事はできるかなと。
武器錬成は…
騎馬特攻
速さ+3
周囲3マス以内に味方がいると、自分と周囲3マス以内の味方は…
- 全ステ+8
- 敵の強化無効
- ダメージ+7
- 初撃と2回攻撃のダメージ-7
戦闘後、自分は7回復
となります。
ほぼいるだけで味方の戦闘力を格段に底上げできるのはいいですね!
特に鹿ニキ…もといエイクスルニルをはじめとするバフを倍加して殴ってくる奴には強化無効がよく刺さります。
なお騎馬特攻があっても鹿ニキ本人とはどう足掻いてもダメージが通らん模様…(デバフを一喝+で解除&反転していてもこの有様)
限界突破やスキルをさらに高級仕様にすれば分かりませんが、この分では仕方ないのでサポートに徹しましょう。
決闘用として一喝+も継承。無いと今のデバフ環境下だとマトモに動けませんからね…
そして一喝+使用後に再移動して飛行の先導4を生かせるいい位置取りをするために速さ守備の近影3を採用しています。
ただ今回の英雄決闘サバイバルでは…
響心ミカヤと同じ部隊に組み込んだので一喝+は出番なし。
入れ替えを使うことにしました(なお途中まで気づいていないというド級のガバプレイをかました模様)。
10凸しようか今悩んでいるところ。
このままでも十分仕事するんですよねセテス…
さて、ついでにサバイバルで活用した英雄たちも紹介。
◆ジスト
武器錬成が来て強力なサポーターとしての地位を築いた我らが隊長ですが、決闘だと置いておくだけの英雄に割く枠はない…だったら戦闘力ま高めればいいじゃない!
ということで不動ジスト隊長です。
聖魔では好きな英雄の一角だったので実装時は喜びましたが、汎用武器持たされてとても残念な思いをした記憶…からの追加された武器スキルがコレ、
自分よりHPの低い味方の奥義カウント-1、歩行の鼓動4でさらに歩行には-2、オマケに見切りパニック・弱化無効・攻撃速さ+6の付与は破格でしょう。
響心ミカヤと共に編成したので見切りパニックと弱化無効はそこまで効果ないですが、開花アメリアの専用スキル起動には有用です。
錬成当時にはキラー効果が無いのは残念と思ったものですが、今となっては不動4+陣風が可能&奥義カウントは武器スキルの効果で解決なのでむしろメリットとなりました。
このジスト隊長のおかげで…
総選挙フェリクスの範囲奥義が即発動可能となりました。
セリカエンゲージでひとっ飛び、他の英雄で対処が難しい英雄を周囲を巻き込みながら倒し、あとはジスト隊長軸になんとかする戦術が結構ハマりました。
◆比翼ベレス
別部隊でセテスと同時に武器錬成の来た比翼ベレスも使い始めました。
こちらもつながる絆で狙いましたがカスりもせず…自前で用意することになりました。
スキルも妥協していますね…浴衣超英雄で双界ネフェニーの攻撃速さの制空をあげたかったのですがそれは果たさず。共鳴の黒魔法もあげるべきだったかなとは思いますが、効果的だったかどうかは不明。
ですが紋章士アイクを落とせなかったため、もうちょいベストを尽くすべきだったかもしれません。
ぶっちゃけ効果的かどうかより武器錬成も来たし、絵的にも使いたかったというのが本音。
武器錬成はこちら。
自分と味方に、敵のダメージカットを半減する効果を持つため、自分で殴ってよし味方に殴らせてよし。
そんな彼らは今日で終了した英雄決闘サバイバルで使うべくスキルを整えましたが…
…
……
………
あと一歩と届きませんでした。
久しぶりに悔しかった…
最終戦はほぼ同レートのマスター同士の戦いに完敗だったんですよね。
本命の2と4を封じられていた&このレベルだと紋章士アイクも軽々落とされる可能性が高いので3で挑みましたが、調整不足でした。
なお各部隊の勝率は、
- 1勝1敗(途中でリュール男→紋章士アイク)
- 2勝
- 3敗(途中①が弱めと思い編成大幅変更)
- 5勝
となります…見直してみたら②と④封じられたらほぼ負けですね。
もう1部隊、勝てる編成を構築するのが課題ですねぇ。
ということで…
158位でした。
来月こそは1位を獲りたいものです。
それではまた