どうもこんばんは
先日のアップデートで、聖剣ティルフィングの錬成がやってきました
これまた先日10凸したセリスと我が特務機関で初期の頃エースとして活躍してくれていたシグルドの武器スキルですねー
ちなみにおさらいですが、錬成前はこんな感じ
セリスの特殊錬成ティルフィングはこんな感じ
そして錬成では…
こうなります
魔法に対して初撃50%カットはそのままに、HP50%以上で攻撃守備+5、特殊錬成することでさらに攻撃守備+5となり、さらに絶対追撃まで追加されることになりました
この絶対追撃は攻めでも受けでも発動するのでかなり強い感じですね
さて、今回はせっかくなので2人とも錬成しますが…
せっかくなので兵舎にいたディミトリを捧げて…と
◆シグルド
ディミトリを捧げたシグルドです
元々は遠距離反撃と待ち伏せをセットしていましたが、鬼神の一撃4と攻撃守備の凪によって疾風迅雷運用が安定するようになりました
…あれ、なんで俺疾風迅雷をシグルドに継承させてたんだろ？
まあシグルドが赤剣のエースだったのは相当前の話なのでどうしてかはさっぱり思い出せませんが、まさかのここに来て活かせる錬成が来るとは思わなかったです
◆セリス
先日10凸したセリスも錬成しました
スキル構成はその時のままですが…
Aスキルの遠距離反撃、Cスキルの始まりの鼓動はそのままでいいかと思うんですが、問題はBスキル
候補として…
- 見切り・追撃…相手のスキルに左右されずに絶対追撃を叩き込める
- 攻撃守備の凪…シグルドと同じですが、攻撃と耐久を補える
- 怒り…低カウント奥義と組み合わせて火力補助
あたりが上がりますか
まだちょっと考えたいところです
飛行城防衛なら、通常のティルフィング運用で待ち伏せのままでも良さそう…かなぁ？
ちなみに使ってみたの感想ですが、魔法に対して初撃50%カットがあるとはいえ、追撃はセリスもシグルドもまず喰らうので、そこで耐えれずやられる…という場面がそこそこありました
飛行城で全部受ける…というのはちょっと場面を選ぶかと思います
ただ守備は高いので、弓や近接相手にはかなり強く出られる感じですね
これからの2人の活躍に期待です
それではまた
